• ホーム
  • アボダートは耐性がつく可能性がある

アボダートは耐性がつく可能性がある

髪に悩んでいる男性

アボダートはイギリスの製薬会社が開発している薬で、もともとは前立腺肥大症の治療薬として開発されており、日本やアメリカでも認可を受けています。
ただし、治験においては前立腺肥大症のみならず、治験者の発毛が確認されて思わぬ具合に薄毛治療の効果があることが分かりました。
日本では薄毛治療薬としての正式な認可はなされていませんが、大きな注目を集めています。

このアボダートは男性型脱毛症を引き起こす5αリダクターゼと呼ばれる成分の働きを抑えて、頭髪の成長を阻害するDHTが生成されるのを防ぎます。
そもそも一般的な薄毛治療薬の成分であるフィナステリドが5αリダクターゼの2型しか抑えられないのに対して、アボダートに含まれるデュタステリドという成分は1型と2型どちらも抑えることが可能。
その分だけ強力にDHTの生成を抑え込む力を持っています。
プロペシアやフィンペシアなどのフィナステリド配合の薬を服用してもなかなか効かなかった人が、このアボダートに変えるとすぐに効いたという話も聞かれるほどです。

ただしアボダートを使用する上では副作用にも目を向けなければなりません。
男性ホルモンに影響を与えるため、精力の減退や勃起不全を感じたりすることもあるでしょう。
精子の数に変化が生じる可能性もあるようです。
そして、アボダートはステロイド系の薬であるため、もしもこれを長期にわたって服用しつづけていくと耐性がつく可能性があるのも知っておかねばなりません。
この耐性とはつまり、身体がこの薬の影響力や効力に慣れてしまってだんだんと効き目が鈍ってくること。
アボダートもそうした症状が出てくる可能性が無いとも言い切れません。

そのような場合であっても決して決められた容量以上のアボダートを服用しないようにしなければなりません。
多くの分量を飲むとその分だけの副作用の発症が引き起こされる可能性もありますので注意が必要です。

関連記事
すぐに実践できるヘアケア 2019年11月20日

ツゲインは、ロゲインのジェネリック医薬品です。ミノキシジルが含まれている塗布タイプの育毛剤として知られています。AGA治療薬として、初めて使用する方にも扱い安く、ロゲインよりも安く入手できます。主成分のミノキシジルは、特に頭頂部の脱毛改善に良いとされています。これは、血行が良い事で、塗布した時に頭皮...

価格が安いアボダートジェネリック 2019年10月09日

多くの男性を悩ませている症状として、AGAという症状があります。AGAは男性型脱毛症のことで、頭頂部や頭皮の生え際において顕著に薄毛や抜け毛の症状があらわれてくるものとなります。AGA治療をするための様々な医薬品が開発されていて、その中にはイギリスの製薬会社が開発したアボダートがあります。アボダート...

脱毛症治療薬としては認可されていない育毛剤 2019年10月25日

アボダートとは、英国の会社が販売している医薬品で、従来は前立腺肥大症を治療する目的として米国の食料医薬品局に承認された製品となります。アボダートには男性型脱毛症の治療としても効果があることが判明したために、現在ではAGA治療薬のプロペシアなどと比較した場合であっても効果が高い医薬品として知られていま...

アボダートに含まれるAGAに有効な成分 2019年09月06日

現在では、男性型脱毛症の原因が男性ホルモンをDHTに変化させてしまうことが大きな理由であることがわかっていますので、様々な医薬品の開発が行われています。AGA治療薬としてはプロペシアなどが有名なものとなりますが、それ以上に効果があると考えられているものにアボダートがあります。アボダートは、2001年...

ジェルやワックスが髪に与えるダメージ 2019年08月21日

男性にとって、髪型はこだわるポイントになっている方も多いのではないでしょうか。人によっては頭髪を茶色や金色に染め、そのおしゃれを楽しんでいる方もいらっしゃるでしょう。そして、ワックスやジェルといった整髪料を使用している人口は、さらに多くなり、年々その数は増加しています。しかし、これらのジェルやワック...